ゆるふわなDockerの使い方(Docker布教)
Speaker Deck
なにこれ
研究室でDockerの使い方を布教したときのスライドです。 ゆるふわに「とりあえずどんな感じで使えるのかわかればいいや」という感じの内容です。
なんでそんなことを
- 個人が使う場合でも便利なツールだから
- 研究領域のアプリケーション配布にもDockerがもっと普及して欲しい
- 自身の研究を話すときの理解の助けになる
- 味方を増やしたいのと、人に説明する練習として
- 東工大が2017年夏に稼働を予定するスパコンがコンテナ型仮想化を前提にするらしい(?)ので、コンテナ型仮想化について知っておいて損はない
因みにTSUBAME3は現代スパコンだから無論スケールアウト、基本全マシンコンテナ仮想化による利用率向上で、加えて資源管理もUGEのバッチとMesos のREST API割当てでノードあたり2TBのNVMeを活用できるSPARK等のBDスタックの統合検討と、真のクラウドスパコンに https://t.co/n8YrVgwVbC
— Satoshi Matsuoka (@ProfMatsuoka) 2017年2月5日
個人的な参考資料とか
www.slideshare.net
www.slideshare.net